1月23日(金)、高校3年生にとって最後の体育の授業が行われました。冬の冷たい空気の中でも、生徒たちの笑顔は晴れやかで、ボールを追いかける姿に、これまでと変わらぬ元気があふれていました。けれども時折見せる表情やふとした言葉に、「これが最後か……」という名残惜しさがにじみ、私たち教員の胸にも静かに余韻が広がっていきました。3年間、仲間と共に汗を流し、声を掛け合いながら培ってきた時間は、ただの授業を超えた大切な思い出として、生徒たち一人ひとりの心に刻まれていることでしょう。「寂しいような、それでも羽ばたいていってほしい」そんな思いで、私たちは教室へ戻っていく背中を見送りました。どうかこれからも、身体とともに鍛えられた心を力に、それぞれの道で大きく羽ばたいてください。








