秋に拾い集めたどんぐりを使って、「どんぐりコーヒー」作りに挑戦しました。
【どんぐりコーヒーとは?】
ドングリとは、ブナ科の果実の俗称です。ブナ科の樹木は、日本の里山における優占種として広く自生しており、私たちの身近な自然を支える存在です。今回は、主にコナラ、アベマキ、シラカシ、アラカシのどんぐりを用いてコーヒーを作成しました。
どんぐりを粉にして乾燥・焙煎し、抽出することで、コーヒーのような香ばしい飲み物になります。
【なぜ作るのか?】
今回の活動の目的は、身近な自然から循環型社会を意識することです。
普段は「ただそこにあるもの」として見過ごしてしまいがちな里山の自然。しかし、その自然こそが価値の高い資源であり、私たちの暮らしと深くつながっています。
どんぐりコーヒー作りを通して、自然の恵みを活かす知恵や、循環の大切さについて学びました。
とっても苦労しましたが、完成したどんぐりコーヒーを飲んだ瞬間、その香りに驚きました。
味わいはアメリカーノに近く、すっきりとした飲み口。
「本当にどんぐりからできているの?」と感じるほどでした。
苦労した分、達成感もひとしお。「美味しい!」という声が自然とあふれました。
今回のどんぐりコーヒー作りを通して、身近な自然の価値を改めて実感しました。
自然は「そこにあるだけの存在」ではなく、私たちの暮らしを支える大切な資源です。これからも身近な自然に目を向け、循環型社会について考えていきたいと思います。














