8月20日のイベント開催に向けて、大手前高松高校iコースと鎌倉学園高校の生徒たちが交流会を行いました。
これまで両校の生徒たちは、オンラインミーティングなどを重ねながら準備を進めてきましたが、実際に顔を合わせるのは今回が初めてです。
交流会は、グループに分かれての自己紹介や学校・コース紹介からスタート。最初は少し緊張した様子も見られましたが、趣味や学校生活について話すうちに、少しずつ打ち解けていきました。
続いて、大手前高松の生徒から、これまでに実施した香川オリーブガイナーズとのイベントについて報告しました。
実際にイベントを運営してみてうまくいったことや改善点を共有し、これからイベントを実施する仲間へアドバイスを送りました。中でも印象的だったのは、「事前の申し込みが0人でも、その場でお客さんに声をかけることで参加してもらうことができた。最後まで諦めないこと」というアドバイス。実際にイベントを経験したからこその言葉を、次に挑戦する仲間へとつなぎました。
また、「水鉄砲」を使ったイベントのアイデアを例に、企画する地域の状況にも目を向けることの大切さについて考えました。
現在、香川県では水不足による取水制限が行われています。「楽しそう」という視点だけでなく、地域の状況や、そこで暮らす人たちの立場まで考えて企画することの大切さを学ぶ機会となりました。
後半は、香川オリーブガイナーズ社長である澤村さんを中心に、翌日のイベントに向けた企画をさらに具体化していきました。
「何をするのか」「どこで実施するのか」「どのように運営するのか」「来場した方にどう楽しんでもらうのか」。
実際の球場や来場者の姿をイメージしながら、両校の生徒たちは班ごとに話し合いを重ねました。澤村さんにも随時アドバイスをいただきながら、アイデアを一つずつ形にしていきます。
最後には、それぞれの班が翌日の企画内容や役割分担についてまとめ、オンラインで準備してきた企画が、対面での話し合いを経て、いよいよ実践できる形へと近づいていきました。
交流を終えた生徒からは、
「実際に顔を合わせたことで、今まで伝えられなかった部分まで伝えることができ、いい経験になった」
「意思疎通がしやすく、情報共有もスムーズにできてよかった」
といった感想が聞かれました。
これまで画面越しに一緒に準備を進めてきた両校の生徒たち。実際に顔を合わせ、同じ場所で話し合ったことで、お互いの考えをより深く共有しながら、翌日のイベントに向けて準備を進めることができました。
明日は、学びの場所を三豊市に移して活動したのち、いよいよ球場でのイベント開催!
vol.2では、三豊市でのフィールドワークの様子をお届けします!
















