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変人ワークショップ

NPO法人みんなの進路委員会による「変人ワークショップ」を開催しました。静岡県立大学の酒井副学長、東京学芸大学の小西准教授にお越しいただきました。
谷川俊太郎の「あな」を題材に、一見無価値に思えることに浸ることの大切さを考え、ボールペンを使い切るというまさに「無意味」に思えることに挑戦しました。最初は「だるい」とか「なんのために」という思いを持っていた生徒もいましたが、いざやってみると、無心で線を書いたり、だんだんと絵のようなものになっていったり、没頭している生徒も多くいました。
この体験を通じて、因果論的世界観に染まりきるだけではなく、事前に計画されたことではない「予想外」に出会うことでワクワクする生成論的世界観も大事にしてほしい、というメッセージでしめくくられました。
今回のワークショップが生徒たちの中に眠っている「衝動」に基づいた創造性への出発点となりそうな気がしました。