今年の高校野球、夏の香川県大会が終わり,甲子園も盛り上がっております。
大手前高松は惜しくも香川大会準々決勝で敗退し、甲子園出場という夢はかないませんでしたが、その戦いぶりには感動を覚えることばかりでした。
チーム全体の結束力と団結心には本当に心打たれました。
選手たちの一人一人が、助け合い、支え合いながら戦っている姿は、私たち応援団にも勇気を与えてくれました。
応援団の皆さんも、試合中もずっと一丸となって声援を送っていました。個々の選手の名前を叫びながら、彼らを力強く応援していました。
時には試合の進行に合わせて応援のスタイルを変え、チームのモチベーションを高める工夫も見られました。
今回の高校野球での敗退は、ただの終わりではなく、新たな始まりでもあります。
これからも生徒の皆さんが、夢に向かって輝く未来を築くことを願っています。