中学一年生は高知県にある「国立室戸青少年自然の家」で2泊3日の宿泊学習を行ないました。
1日目は室戸世界ジオパークセンターに行き、室戸半島の地殻変動によって形成される地層や岩石について学びました。
2日目は午前中にフィールドフォトビンゴ、午後は飯盒炊飯を行いました。
フィールドフォトビンゴでは、東京ドーム約6個分の広大な敷地内の散策をしながら、9つのチェックポイントを目指しました。大自然の中でたくさん歩き、非常に良い運動になりました。
午後の飯盒炊爨では野外調理場にて自分たちで米を炊き、夕食を作りました。また夜は星空観察と花火を行い、盛り上がりました。