高校1年生が、家庭科の授業で【回鍋肉】の調理実習に挑戦しました!
今回の実習では、市販の「回鍋肉の素」を使わず、甜麺醤、豆板醤、醤油、砂糖、片栗粉といった基本的な調味料を使って、手作りの味付けにこだわりました。
生徒たちは、調味料の分量を計りながら、自分たちの手で中華料理らしい奥深い味を再現しました。
完成した回鍋肉は、どの班も美味しく仕上がり、生徒たちも達成感を感じていました。調理を通して、家庭料理の楽しさや工夫の大切さを学ぶ貴重な時間となりました。
今後も、生徒たちが実践的な学びを通して豊かな感性を育めるような授業を行っていきます!