2/27(金)の放課後、バスケットボール部女子を対象に、美容カイロプラクティック「おん」を経営されているカイロプラクターの河西瞳先生を講師としてお招きし、競技人生をより良く過ごす秘訣としてスポーツ栄養指導(成長期に必要な栄養素)をテーマにご講話いただきました。
講話の前半では、カイロプラクティックの考え方や、身体の作りについて丁寧に説明していただきました。背骨や骨盤、姿勢がゆがむことで、動きの質が落ちたり、疲労が抜けにくくなったりするなど、日常生活から競技パフォーマンスまで幅広い悪影響につながりことを、具体例を交えながら学ぶことができました。
後半では、成長期に特に重要となる睡眠・栄養素・食事に焦点を当て、脳や筋肉、骨、そしてメンタル(心)の土台がどのような栄養素で作られているのかということを整理していただきました。
また、姿勢・食事・睡眠を整えることはスポーツ面だけでなく、集中力や回復力の土台を作り、勉強の質向上にもつながるという点も印象的でした。競技と勉強のどちらも「身体が資本」であり、日々の習慣が結果を左右することを改めて実感する機会となりました。
また今回は、実際に簡単な施術も体験させていただき、現在の身体のゆがみや、その原因を“自分の感覚だけでなく客観的に知る”機会にもなりました。従来の栄養学の枠にとどまらず、身体を根本から整え、生涯スポーツにもつながる視点でアプローチしていただいた点が非常に印象的でした。
参加した選手からは、
「技術練習やトレーニングだけでなく、普段の食事や睡眠が身体を作っていることが実感できた」
「今の食事が、大学生・社会人になってからの自分にもつながると分かった」
といった声がありました。
さらに、短時間の施術後に行ったシュート練習では「軽く打てて、よく入るようになった」と生徒全員が変化を感じており、日常のコンディションが競技に直結することを体感する貴重な機会となりました。
今回の学びを、これからの生活習慣に落とし込み、競技力向上だけでなく、将来にわたって健康にスポーツを続けられる土台づくりにつなげていきたいと思います!












