中学2年生とその保護者を対象に、キャリア教育プログラム「ドリームシッププログラム」を開催しました。
講師には、ケーズデンキでおなじみの株式会社ビッグ・エス創業者であり、現在は「大坂塾」塾長として多くの経営者を指導されている大坂靖彦様をお迎えしました。
大坂様は本校中高一貫コースの第一期卒業生です。本校での「ドリームシッププログラム」は今回で4回目となり、毎回、生徒たちが自分自身のこれまでとこれからを深く考える貴重な機会となっています。
今回、生徒たちは幼少期から現在までの自分を振り返り、思い出の写真や自分に影響を与えた出来事などをワークシートにまとめました。その後、自分がこれまでどのような経験をし、これからどのような人生を歩んでいきたいのかについて、一人ひとりが発表しました。
普段はなかなか立ち止まって考えることのない「自分は何を大切にしてきたのか」「これから何をしたいのか」という問いに向き合い、生徒たちは真剣な表情でワークに取り組んでいました。
中学2年生の頃に思い描いた夢の多くを実現してきた大坂様からは、夢はただ思い描くだけではなく、できるだけ大きく描き、その実現に向けて具体的な戦略を立て、行動していくことの大切さを教えていただきました。
将来の進路を考える際、つい「どの大学に進学するか」「どの会社ではたらきたいか」といった目の前の選択に意識が向きがちです。しかし、その先に「どのような人生を送りたいのか」という大きな目標があってこそ、今の学びや努力にも意味が生まれます。
今回のプログラムが、生徒たちにとって自分自身の可能性を広げ、これからの人生を主体的に考えるきっかけになることを期待しています。











