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「学び」の始まりに心を躍らせて

―― 修学旅行 第1回事前学習を実施しました ――
令和7年9月11日(木)、中学校3年生を対象に「修学旅行 第1回事前学習」がオンライン形式で行われました。生徒たちは、自らの問いと思索を深める「修学旅行探究ノート」を手に、これから始まる学びの旅へと一歩を踏み出しました。
今回の修学旅行の行き先は、多文化が共生する国・シンガポールです。異なる価値観と出会い、視野を広げる機会となるこの旅を、より実りあるものにするために、本校では事前学習に力を入れています。
この日の学習では、修学旅行探究ノートの著者であり、今年度から本校「未来探究iコース」のアドバイザーを務めておられる東京学芸大学教授・森本康彦先生をお招きし、オンラインでの特別講演をいただきました。偶然のご縁が生んだ貴重な機会に、生徒たちは画面越しに胸を高鳴らせながら先生の言葉に耳を傾けました。
森本先生の講演では、「ワクワクとは何か?」「学びとは?」「探究とは?」といった本質的な問いが投げかけられました。「何のために学び、誰のために成長するのか?」という問いは、生徒一人ひとりの心に静かに、しかし確かに届いたようです。ただの旅行ではなく、「学びと出会い、発見と感動の旅」である修学旅行。その意義と価値を、大学教授のリアルな視点から語っていただいたことで、生徒たちの意識は大きく変わったように感じられました。
本校では、修学旅行を単なる行事として終わらせるのではなく、事前の学びを大切にし、自ら問いを立て、深く探究していく機会としています。このような準備を重ねることで、生徒たちは旅先での出会いや経験を、より豊かな学びへと昇華させていきます。
これから始まるシンガポールでの修学旅行に向けて、生徒たちの目が一層輝き始めています。