中学2年生の「表現技法Ⅱ」では、自分たちで考えたオリジナルの詩を朗読し合う「詩のボクシング」を実施しました。
この活動では、生徒たちが「赤チーム」と「青チーム」に分かれて団体戦を行い、一人ひとりが自作の詩を舞台に立って朗読します。詩を通じて気持ちや情景をどのように表現するか、言葉の選び方や声の響かせ方に工夫を凝らし、日頃の学びを存分に発揮しました。
判定を務めたのは中学1年生。朗読を聞いた後、「心に響いた」と感じたチームの色のうちわを挙げて投票します。会場は真剣な静けさに包まれる場面もあれば、思わず笑みがこぼれる場面もあり、朗読のたびに緊張と期待が交錯しました。
接戦の末、勝利したのは青チーム。優勝チームにはトロフィーが授与されました。惜しくも敗れた赤チームの詩も、それぞれに強い個性と表現力があふれており、聞く人の心に残る素晴らしい作品ばかりでした。
今回の「詩のボクシング」を通して、生徒たちは自分の思いを言葉にのせて伝える楽しさや難しさを実感しました。また、仲間の表現に耳を傾け、互いの感性を認め合う経験は、言葉の力や人とのつながりを改めて感じる機会となりました。










