e-とぴあ・かがわの方を講師にお招きし、情報モラル・セキュリティ教室を実施しました。
今回のテーマは、インターネット上でのいじめや誹謗中傷などのトラブルに対して、どのように行動し、解決につなげていくかです。実際に起きた事例を踏まえながら、いじめを見ているだけの「傍観者(バイスタンダー)」と、状況をより良い方向へ変えるために行動する「行動者(アップスタンダー)」について学びました。
講演の中では、いじめを目にした傍観者がアップスタンダーになるために、どのような行動を取ることができるのか、複数のケースをもとに生徒同士で意見を交わしました。「その場で声をかける」「信頼できる大人に相談する」「傷ついている人に寄り添う」など、それぞれの立場からできることを考える機会となりました。
インターネット上のコミュニケーションでは、相手の顔や表情が見えないからこそ、画面の向こうにいる相手の気持ちや状況を想像し、慮る力が求められます。今回の学びを生かし、一人ひとりが自分の発信に責任を持つとともに、トラブルを見過ごさず、より良い行動を選択できるようになってほしいと思います。





