雰囲気・強度・先を読む力の3つをベースに強化した遠征であった。『たかが遠征の試合。されど遠征の試合。』毎試合、勝負にこだわりプレーしようと意識したが、そうではない試合もあった。勝負の世界では、どの瞬間も勝ち負けに厳しくならなければならない。一人の無責任さでチームが負けてしまう。ダメなものはダメと理解しなければならない。その点ではまだまだであるが、3つのベースのレベルアップにはつながった。また、個の力のレベルアップが今後の課題としてあがった。個の力とは精神力・技術力・判断力・フィジカルである。自分自身で状況を打開できるように努力する必要がある。そして自分自身の武器を高めていかなければならない。新人戦までに今やらなければならないことをしっかりとやり、タイトルを獲得したい。
今日は、国語・算数の力だめしテストと、その解説授業がありました。
今日は、ウインタースクールの２日目です。理科実験や社会の授業の様子です。
今日から１２月２７日（水）まで、ウインタースクールが開校します。
中学生による学校紹介の後、英語やプログラミングなどさまざまな授業が行われました。
本日、２学期の終業式が行われました。
また、本日プレコンの決勝が行われ学年予選を勝ち抜いた４組がプレゼンテーションを披露しました。
昼休みに吹奏楽部による中庭コンサートがありました。
「がむしゃら行進曲」「ハピネス」「Make Her Mine」の3曲で、素敵な演奏を披露してくれました。
12月18日に行われた社会科岡田先生の研究授業の様子です。
12月19日に行われたダンス部による中庭ステージの様子です。
12月16日（土）に1年生大会、17日（日）に新人戦が行われました。
強風の中での試合として良い経験となった。その中で自分たちの課題が明確になった。
①目的意識が低いボール回しになってしまっているということ。
ボールを失わないということが、強くなり、リスクを負ってでも、仕掛けていかないといけない場面で、ボールを失わない選択をしてしまう。それではゴールは奪えない。
②本物の技術の習得
風で、トラップやインサイドパス、シュートが不正確になるということ。
・ロングボールや、セカンドボールなどのファーストコントロール
・ロングボール（流れの中）不正確さ。ぎこちなさ。
目的を達成する為の手段、方法を考えて、ボールやゲームを操作したい。
