中学2年生 理科「口腔上皮細胞の観察」

中学2年生の理科では、「生物の体を作るもの」の学習として、口腔上皮細胞の観察実験を行いました。
生徒たちは3~4人で1班となり、綿棒を使って口の内側から口腔上皮細胞を採取しました。採取した細胞をスライドガラスに広げ、酢酸オルセイン溶液で染色した後、光学顕微鏡で観察しました。
最初は顕微鏡のピント合わせに苦戦する様子も見られましたが、班で協力しながら操作を進めるうちに、細胞や核をはっきりと観察できるようになりました。「見えた!」「核が紫色に染まっている!」といった声も上がり、教科書で学んだ細胞のつくりを自分の目で確かめることができました。
今回掲載している顕微鏡写真は、生徒自身が撮影したものです。酢酸オルセインによって染色された核が確認でき、口腔上皮細胞の形や並び方を観察することができます。実際に自分で採取した細胞を観察することで、「私たちの体は細胞からできている」という学習内容への理解を一層深めることができました。
これからも、観察や実験を通して、生徒たちが自ら発見し、考え、学ぶことのできる授業づくりを進めていきます。

文部科学大臣賞 全日本健康麻雀選手権出場

7月19日(日)、広島県で開催された文部科学大臣賞 全日本健康麻雀選手権に、本校麻雀部が出場しました。
この大会は、各都道府県の代表40チームが集う全国大会で、本校は香川県代表として招待を受け、出場しました。

大会は4人1組のチーム戦で行われ、各選手が4半荘ずつ対局し、チーム合計16半荘の総合得点で順位を競います。午前の8半荘を終えた時点で、本校は2位につけ、優勝も十分に狙える好位置につけていました。しかし、午後の8半荘では苦しい展開が続き、最終順位は13位となりました。
また、チームのエースであり部を率いるキャプテンの高1男子は、個人成績で160人中13位と健闘しましたが、惜しくも入賞にはあと一歩及びませんでした。

大会では、全国の強豪選手との対局を通して、日頃の練習の成果を発揮するとともに、幅広い世代の参加者との交流や、高いレベルの技術・戦術に触れることができました。生徒たちにとって、大変貴重な経験となりました。
今回得た経験を今後の活動に生かし、さらなる成長を目指して練習に励んでいきます。

キャプテンの高1男子のコメント
「会場では幅広い世代の方々と対局を通じて交流を深めることができ、大変貴重な経験となりました。日頃の部活動の成果を存分に発揮することができ、2回戦目ではチーム全員が1位(トップ)を獲得できたほか、個人でも160人中13位という結果を残すことができました。
これからも良い結果を目指して練習に励んでいきます。」

表彰【英検、居合道、中学野球部】

■ 実用英語技能検定(英検)

資格実用英語技能検定 1級 合格(1名)
資格:実用英語技能検定 準1級 合格(5名)

■ 全日本剣道連盟 居合道段位審査

  • 資格:居合道 二段 授与

■ 第18回 高松地区中学校総合体育大会

  • 競技:軟式野球競技
  • :優勝

カマタマーレコラボ

カマタマーレ讃岐とのグッズ開発コラボプロジェクト。前回の授業で生徒の提案から商品化に至りましたが、思ったようには売れず、、、
これまではグッズ開発、つまり「企画」を考えてきましたが、今回の授業ではマーケティング戦略を考えました。
提案するだけではなく、それをどのように価値として伝えていくのかもとても大事な視点です。

DXハイスクール プロトタイプ作成

DXハイスクールの授業、高2飛翔の総合探究。1学期のテーマは「シャッター商店街をテクノロジーで活性化せよ」です。
これまで考えてきたアイデアを「試作品」(=プロトタイプ)を作って検証しました。
段ボールや粘土など、簡易なものでもいいから実際に形にしてみることで自分たちのアイデアの良さと改善すべき点に気づけます。

今回は、講師の方は神奈川県の葉山から遠隔通信システム「窓」で登場!
そして授業中に、ウクライナに出張中の「窓」開発会社の社長と「窓」越しに繋がるという奇跡も!!

これ自体がまさにテクノロジーの体験。
こうした経験を積み重ねて、アイデアを作る・形にする・価値を生み出すという力を更に身につけていきます。

【高校野球】全力で挑んだ夏 2回戦で健闘

7月15日(水)、レクザムスタジアム(香川県営野球場)で開催された第108回全国高等学校野球選手権香川大会2回戦において、本校野球部は香川県立観音寺総合高等学校と対戦しました。

試合は最後まで粘り強く戦いましたが、1対3で惜しくも敗れ、2回戦で大会を終えました。

当日は、吹奏楽部・チアリーダー部をはじめ、中学1年生から高校3年生までの生徒応援団が球場に駆けつけ、スタンドから大きな声援を送りました。選手たちは最後まであきらめることなく全力でプレーし、その姿は多くの人に感動を与えてくれました。

今大会での経験を糧に、野球部は次の目標に向けて新たな一歩を踏み出します。

野球部の皆さん、そして暑い中、選手を力強く後押しした応援団・吹奏楽部・チアリーダー部の皆さん、本当にお疲れさまでした。たくさんのご声援、ありがとうございました。

RSK山陽放送「イブニングニュース」で英笑研「二者面談」が特集されます!

大手前高松中学・高等学校 英語お笑い研究部所属の漫才コンビ「二者面談」が、RSK山陽放送(岡山・香川)『イブニングニュース』で特集されます。

「教員×高校生」という異色のコンビとして、各種お笑い大会への挑戦や、世界を舞台に現地語で漫才を披露する英笑研の活動について取材していただきました。ぜひご覧ください!

【放送予定】

  • 日時:2026年7月23日(木)18:15~
  • 番組名:RSK山陽放送『イブニングニュース』(岡山・香川)
  • 内容:大手前高松英語お笑い研究部「二者面談」特集

※番組内容は変更となる場合があります。

実りの秋に向けて、畑を守る防獣ネットを設置

iコース1期生は、畑「BASE」で防獣ネットを設置しました。さつまいものつる返しや、白い虫と葉の裏に産み付けられた卵の駆除も行い、作物を育てるだけでなく、守り育てることの大切さを実践を通して学びました。また、10月に予定している釣り体験に向けて、釣り針に糸を結ぶ練習も行いました。iコースでは、このような自然体験を通して、自ら考え、挑戦し、仲間と協力しながら学びを深めています。一つひとつの体験が、生徒たちの生きる力を育んでいます。

中学オープンスクール②

7月18日(土)、第2回中学校オープンスクールを開催いたしました。前回に引き続き、今回も定員いっぱいの多くのご家族にお集まりいただき、会場は終日にわたって熱気に包まれました。

「また来たい」と思わせる学校を、生徒たちの手で
本校のオープンスクールの大きな特徴は、在校生である中学生たちが運営の中心を担うことです。受付、誘導、案内から来場者への質問対応まで、生徒たちが責任をもって対応します。
訪れた子どもたちや保護者の皆様に「ここに来てよかった」と感じていただけるよう、生徒一人ひとりが丁寧に、そして誠実に向き合う姿は、本校の校風そのものを体現しています。

生の声だから伝わること

教員による先進的な取り組みの紹介や入試の仕組みの説明とともに、今回も在校生によるプレゼンテーションが大きな注目を集めました。
授業のこと、友人関係のこと、行事のこと——飾らない言葉で語られる学校の日常は、パンフレットでは伝えきれないリアルな魅力にあふれています。「実際に通っている先輩に聞けてよかった」というお声も多くいただきました。
学校見学、質問コーナー、プレゼンテーションなど各コンテンツは、中学の生徒たちが自分たちで企画・準備したものです。
学年の枠を超えて力を合わせる姿の中に、本校の学びの本質——「自ら考え、動き、つながる力」——が自然と表れていました。

ご参加いただいた皆様へ
満員のご参加、誠にありがとうございました。第3回 中学校オープンスクールは、10月10日(土)に開催予定です。
皆様のご来校を、生徒・教職員一同、心よりお待ちしております。